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こどもに本当な必要な教育とは何か?
幼少期の子どもたちに本当な必要な教育とは何でしょうか?
この問いに明確な答えはなく、多くの方が、以下のような悩みを抱えていると思います。
・本当に子どものためになる習い事や教材を探している
・学年があがるタイミングで、通信教育を検討している
・今やっている通信教育に不満があり、変えることを検討している
・通信教育をやっていたが子どもが飽きてしまい、やめてしまった
最近では、文部科学省が「思考の基盤となるSTEAM教育をすべての生徒に学ばせる必要がある」と提言するなど、STEAM(Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学))教育に注目が集まっています。
多くの職業がAIやロボットに取って代わられる時代に、自ら課題や興味を見つけだし、意欲をもって取り組み、問題を解決に導いたり、新たなイノベーションを生み出していくための教育が必要とされていると考えられます。
こんな時代に沿った新しい教育サービスが誕生しました!
令和時代の通信教育=WonderBox
「学習習慣を身につける」「学校で習う科目の補助教材」、といった、既存の通信教育教材の目的とは全く異なる、「”Wonder”を引き出す」ことのみを目的とした、新時代の教材です。
通信教育は、〇ネッセや〇研ゼミ、〇会など有名なものを選んでおけばいいのでは?と考えがちですが、WonderBoxには他とは違う、オススメ理由が3点あります!
注目のSTEAM教育分野
「STEAM教育」領域のコンテンツで、子どもの好奇心をひきだし、全ての学びの土台となる感性や思考力を育てることを目的としています。
プログラミング、アート、パズル、創作など、毎月新しくなる多彩なコンテンツが魅力です。
デジタルとアナログのハイブリッド
教材は、デジタル(アプリ)とアナログ(キットと呼ばれる箱が毎月届きます)を組み合わせた、新しいスタイル。
アプリで出されたお題をアナログの世界で探したり、それを写真に撮ってアプリでシェアしたり、お友達の作品や問題を見て刺激を受けたりと、デジタルとアナログを融合させるからこそ生まれる、知的な躍動や好奇心を引き出します。
教育のプロチームの経験や知見を凝縮
WonderBoxは、教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されています。
「ワンダーラボ」は、休校対策として話題になっている思考力育成アプリ「シンクシンク」を制作したチームで、「シンクシンク」は、世界150ヶ国に100万ユーザーを持ち、IQ、学力を伸ばす効果があることが、実証実験によって確認されています。
WonderBoxの料金は?
気になる料金は、年齢に関係なく月額3,700円(今だけ3,520円)からです。
〇12か月一括払い:3,700円/月 ⇒ 3,520円/月
〇6か月一括払い:4,000円/月 ⇒ 3,800円/月
〇月々払い:4,200円/月 ⇒ 4,000円/月
※3/31まで早期割引中!
ご兄弟の場合は、お一人追加ごとに、1,850円/月になりますので、一人当たり約2,800円となります。
決して安くはなく即決は難しいと思いますので、まずは無料おためし版でコンテンツの確認をオススメします!
令和の新時代には新しい教育教材で!
どんなに役に立つ知識やスキルがあっても、それを学ぼうとする「意欲」や、理解できるだけの「思考力」がなければ、それは身につきません。
幼少期の子どもには、まず何事にも取り組んでみようとする意欲や、どんなことからも学びを得る好奇心や感性を引き出すことこそが、何よりも大切なことだと考えられます。
WonderBoxで学ぶ力の土台を身につけるための、目の前の課題に楽しく没頭する体験をさせてみませんか?